ももんじ通信

本と落語と時々博物館

4月の舞台・演芸鑑賞まとめ!

あいつだ!と思っても見過ごす勇気を持ってご覧ください。

4月1日

PARMUSIRライブビューイング

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劇場で見た時と比べて、それぞれの表情がとてもよく見ることができた。なにより安田顕さんの泣き方が凄まじかった。アップで見られて衝撃だったけど良かった。

 

のびろ!!たけ平・林家たけ平独演会その十一節

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いつもキリッとしている印象なので、変わり目の酔っ払いがすごく新鮮だった。中入りを挟んだ甚五郎ものの繋ぎが水戸黄門みたいでカッコいい!竹の水仙もねずみもサラッとしていて気持ちよかった。

 

4月3日

立川談春独演会

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大ネタもこなしつつ、聴いたこともないネタが飛び出るのが楽しみなのが談春師匠の会。「こんなネタ聴いたことないでしょう」という談春師匠に客席から「さん喬師匠がやってました!」の声。「さん喬師匠かあ〜(苦笑)」

 

4月4日

深川亭砥寄席・深川噺処〜たけ平・萬橘・志の春〜

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不定期な出張公演。豪華なメンツでウキウキでしたが、思いの外に入りが………!あの人数で聴くのが勿体ないくらいの会でした。

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深川江戸資料館の怖い人形。後ろがあからさまに人形なので、前のやつにいつもビクッとさせられる。

 

4月7日

水族館で落語。

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左平次師匠の崇徳院。あっさりしながらも登場人物のチャーミングな部分がたっぷりですごく好きです。

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サンシャイン水族館には初めて行きましたが、良かったなあ。夜で一部の展示が終わっていたので、また空飛ぶペンギンを見に行きたい。

 

4月8日

お江戸日本橋亭でヤル会

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ベテランの声優さん、俳優さんが教わった落語をやる会。本当に各業界のベテランの方々で、間の取り方が上手いのなんのって……ボソボソ系の落語も堪能。好きなんだよなあ

 

4月10日

立川談春独演会

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週間談春。たっぷり3席。サラッとしてるから、スッと馴染んで聴ける。師匠にとってとても大事な日に、大事なネタが聞けたのは光栄でした。

 

4月12日

入江雅人グレート一人芝居パンクスタイル「オリジナルシング」

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自由。しかしグダグダにならない。入江さんのお芝居もずっと見ていたいけど、彼が触れてきた作品それ自体も読んでみたいなあって。

 

4月13日

ムロ式.10「シキ」

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地の果てで途方もなく長い芝居を。よみうりランドの広い園内をゼーゼー言いながら走り、アシカショー用の椅子で尻が爆散したけれども、とてもいい会でした。演出と構成がとても綺麗で見惚れてしまった。クライマックスは別会場ではどうなってたんだろう。らんらんホールでしか出来ない演出に納得。言った甲斐があるわあ〜

 

4月17日

カジャラ#3「働けど働けど」

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これまででやっぱり一番好きなカジャラ。出演者のみなさまがとにかく楽しそうで。ああ…あれもよかった、これもよかった……思い出しニヤニヤが止まらない。リピートして良かった!我らが小林賢太郎さんのお誕生日でした。

 

気になる三人かい…

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実力派ぞろいの共演者と自分を比較してしきりに申し訳ながる萬橘師匠。その姿はとってもチャーミングでした。今日はこの三人が出るから、萬橘師匠が出るから私はこの会に来たんですよーー!と声を大にして言いたい会だった。楽しかったです。

 

4月20日

つきつきまんきつ

前回無くなった質問コーナーが復活。いろんな切り口から考えていることや最近あった出来事が聞けるのがこの会ならでは。あまり賢すぎない子は鎹の亀ちゃんがいい感じ。次回は6/15

やかん泥 まん坊

義眼
ちはやふる
子は鎹

 

4月21日

談吉百席

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お師匠さんのお話をたくさん聞くことができました。春の話、長屋の花見は聞く側としてはこれか〜って思うけど嫌いになれない。馬鹿馬鹿しすぎて気を張ろうにも張れないネタ。これができる落語家さんの喜びっていうのは分からないけどなんとなくわかる気がする。

 

4月25日

谷中はなし処

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月例の会。ただただ楽しい。聴いたことある中で、この方の浜野矩随が一番すき。

 

4月26日

立川志の麿二ツ目昇進記念の会

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晴れやかな会。この会は志の輔師匠が二ツ目に昇進したときに談志師匠にやっていただいた形を踏襲しているそう。志の麿さんのネタは志の輔師匠が二ツ目に昇進した会でかけたネタということ。志の麿さんの雰囲気にとても似合っていて素敵でした。

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ルーティン

 

4月27日

谷中はなし処

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絶品ぞろい。楽しい会の時は帰りに楽しさが振り切れて頭がパーになってるのがよく分かった。コントも初日から仕様替え。「オレオレ詐欺」オチがかな〜り好きかもしれない。

 

坂本頼光活弁独演会〜活動弁士十八年〜

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無声映画3本に王楽さんの魚のラブレターの落語(タイトル不明)

サザザさんのキーホルダー、実際に見たら可愛くて買ってしまった。どこで使おうかな。

前半、頼光さんの声とピアノの生演奏が心地よすぎた……!剣聖荒木又右衛門は普段聴くコミカルな活弁よりもカッチリしたイメージでした。

後半。

デブの語源にもなった「デブ嬢」は前半とは打って変わってハイパーコミカル!ピアノもテンポが速くて楽しかった〜。そして、映画解説は勉強になりました。結局どの人がロイドだったのかはよく分からなかったけども。

「海の水はなぜからい」無声映画式ゆるアニメ。現在のアニメよりもセル画数がめちゃくちゃ多い頃のアニメなのでぬるぬる動く。多分ディズニー式に作画したんじゃないかな。突っ込みどころ満載の楽しいアニメでした。

「サザザさん9話」これで本当の本当にシリーズ最後とのこと。強烈な毒気といい発想といい、以前にワゲイモノで松之丞さんに言われていた「分かりやすい天才」というのは言い得て妙。今回のも面白かったけど、個人的には見たことのある刺青の話の方が好みです。というかこれ、五年後くらいに覚えてる人いるのか……!!?

 

4月28日

スーパーのはなしをしよう5

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トークイベントなのでもはや着替えない二人。高座は置くものがある関係で出した意味は分かるが、金屏風は……いるのか!!?と思った。毎度のことながらなかなかスーパーのはなしをしないが、そこが良い。とにかく楽しい気持ちになって帰れる会です。

写真は可視化された雑談。なぜか逆さまに……気になった演者さんの発言をそれぞれの担当の色の付箋に書いていくという企画。これが振り返りの時間に読まれると妙に嬉しい。ラジオみたい。

 

4月29日

よってたかって春らくご

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GW突入一発めの落語。晴れやかな豪華メンバー!この顔つけをしてみせる渦産業の心意気ったら。苦しくなるくらいたっぷり笑って、良い連休のスタート・四月の締めくくりとなりました。トバしてる白酒さんよかったなー

 

以上!4月も阿保ほど遊びに行きました。