ももんじ通信

本と落語と時々博物館

カスタム広告について

数年前からインターネットをしているときに表示される広告が利用者の興味に合致したものになる、「カスタム広告」がかなり普及したように思う。

今では直前まで見ていたネットショップの商品の広告が画面に現れるのも当然のようだし、実際かなり便利に使っている。

カスタム広告が始まった頃には、「プライバシーの侵害だ!」という意見や「そんなことをしても広告はクリックしない」という意見が多かったように思う。また、人によっては「ツイッターの広告が卑猥なものばかりだ!ツイッター社はなにをしているんだ!!」という人もいたようだが、それ自体がカスタム広告で盛大な墓穴掘りになったり……という地獄も何回か見た。

私のカスタム広告、特にツイッターのカスタム広告について、気になることがある。

私のカスタム広告を構成するのは、ほとんどが漫画の広告でたまにサントリーやコカコーラなどの大手企業の新商品の案内が表示される程度だ。

そんな中、急に表示されるようになったのが「借金」の広告。まるで、私が借金まみれの人間かのように、返済過払い金の広告が表示されるのだ。非常に気が滅入り、ブロックしても複数のアカウントがあるらしくしつこく表示される。いい加減腹が立って広告が表示される理由を確認すると「日本圏内でご使用の方」という意見。日本人がみんな借金しててたまるか!と思いました。

実は、私はほんのりとだけ競馬をやるので、その履歴が原因でこの広告が表示されたのでは?と思っています。にしても失礼すぎる。

ツイッター広告の審査は甘いらしく、どう見ても詐欺な格安バッグの広告が堂々と流れてきたりもする。

漫画の広告はそこから実際にコミックスを買うことも多いので結構すきだぞカスタム広告!だけど発展途上だカスタム広告!